会員近況7-1
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年末に念願のメジマグロ釣れました。(自慢)
計量していませんが、約10kg(と、船宿の釣果欄に書いてある)
と言う事で、マグロ狙い5回目でやっと目標達成です。
ヒラマサ5kg・マグロ10kg・マダイ3kg 狙いで、1年間。
11月末にヒラマサ、12月末にマグロはやっと目標達成です。
マダイは小さいのしかつれませんでしたので、2003年に繰越です。
写真では私がわからないかと思いますが、12/29の釣果欄で、
マグロを持ってるのが私です。
http://www.offshore.jp/kiei/index.html
(千葉 大原港から。ヒラメとマグロが釣れました。)
当日はマグロ・ヒラメの両方狙いです。
竿はそれぞれ用に2本セットします。
マグロは浮きをつけて、船から60から100m流します。
船は横流しなので、潮下(潮裏?)の時のみマグロ狙いが可能です。
最初はヒラメ狙いで、マトウダイとヒラメを釣り、とりあえずボウズは
無いなと安心していると、何回目かの場所変えの際に
”xxx丸船長。マグロが跳ねてるよ” ”場所はxxx”
と興奮した声で無線が入ります。
”マグロがバシャバシャ跳ねてるーー。大きいよー。すごいよー”
私たちの船もその場所に急行します。
船がスピードを緩めて、ぐるーっと回り込むと
左舷前方300mくらい先にナブラが見えます。
マグロの姿は見えませんが、波と違う水しぶきがあっちにもこっちにも。
鳥が狂ったように海に突っ込んで行きます。
マグロ情報で無線がやかましいほど怒鳴りつづけ、戦争がはじまる直前の
ような気配です。
船上は13人いますが、マグロ狙いは全部で6人、横流しですので潮下
の人しかマグロ仕掛けを出せません。
左舷のマグロ狙い4人と船長はかなり興奮しています。
ヒラメ専門の人は、我関せずと興味があまりなさそうです。
私は左舷だったので、あわてて(本当に慌ててました)仕掛けをセットし、
竿をだします。100mくらい流して行き仕掛けをとめて待ちます。
どれくらい流すかは各人の勝手です。
1人は、80メートルくらい、もう一人は流しっぱなし。
私はなぜか100メートルくらいでとめてしまいました。
”xxさん。今にくるよーー。気をつけなよーー”
と船長から激が飛びます。
鳥のナブラが消えてしまい、だんだん興奮が冷めていきます。
5分・・・10分でしょうか。だれにもあたりません。
私も浮きから目を離し、ヒラメ竿を点検していた時です。
私のリールが”ギャーーー”と悲鳴をあげます。
一瞬 何事かわからなかったのですが、自分のリールを見ると、
確かに逆回転して糸が飛ぶように出ています。
船上全員がビックリしたように私の竿を見ています。
(ドラグをかなり緩めにしていた為。
あわせをどこでやればよいか 解らないのでとりあえず走らせて
みようと思った)
しばらく待ってると、糸の出がおさまってきたので、竿を手に取り
1回あわせました。
”巻け巻けーー”と船長から激が飛びます。
思ったより軽いので、ポンピングの必要なくどんどん巻けます。
途中で軽く締めこまれながら近くまで巻いてくると、
”マグロだーー!!平山さーん。マグロだよーー!!”
一段高いところから見ている船長が叫びます。
”まわりの人は仕掛けを上げてーー!”皆さんすいません。
そこから、また糸を出されて、巻いて、やっとゴムクッションまで巻いて
きました。さーここからが勝負です。ハリス分9mを手で引っ張り上げて
玉網に入るまでに何回もぐられるか??
と思ったら、船長がハリスをつかんでやり取りしてくれました。
私はボーッとみてただけです。
マグロの抵抗は割と激しく船の裏側まで回っていきます。
船の底にハリスがすれると切れるので、一旦船長はハリスから手を離しま
す。
やっと竿に手ごたえが戻って来ましたが、私はいっぱいまで巻ききっている
のでどうすることも出来ません。
やっと船長に取ってもらった魚は前回のキハダではなく本マグロらしいで
す。
まわりの人に全部仕掛けを上げてもらってご迷惑をかけました。
同様にマグロを狙っている人から
”ハリスは何m?” ”どれくらい出した?”
と矢継ぎ早に質問が投げられます。
船上はやっと落ち着きを取り戻して、
”船長 どうやって締めるの?”
”エラと内臓を取っちゃうんだヨ!”
結局船長に全部やってもらいました。
その後マグロは釣れず、船中1匹でした。
道糸PE8号300m ハリス ナイロン20号9m 餌 活き鰯
浮き 手製浮き(全長60CM 計算上60号負荷)
(といっても発砲スチロールの棒を買ってきて先を削っただけ)
浮きは昨年夏まではペットボトル(500ml)でしたが、もっと見易い
物に変わってきています。
あっ!!すでに食べちゃいました。
このサイズだとトロの部分が少ないので、次回もう少し大きいのが釣れる
と思いますので、お待ち下さい!!
平成15年1月6日 平山 慎一