年が変わってまだ1ヶ月未満だというのに年末恒例今年の宮城県の
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10に入ると予想される不名誉なニュースがありました。全国ニュースでも報道されていたので記憶されている方もいると思いますが、
仙台市の成人式のニュースです。
テレビにもよくでる有名な吉村教授を迎え講演をして頂くというもの。
先生の第一声が「会場にいる人の数倍の成人が外で写真を取ったり騒い
だりしているのはなぜ」というもの。「新成人ではなく新生児」と言われ
二度と成人式の講演はしないと後に言わしめたもの。確かに、テレビの
映像でみても会場内はガラガラ、外はその数倍もいたようです。講演中
だというのに会場内で写真を撮ったり携帯を平気で掛けたり、外では
吸殻や空き缶を捨てっぱなし、今時の若者はと報道されていました。
政令年になってから10年程ですが、昨年までは、5つの区毎に
成人式を行い、内容もディスコパーティや立食パーティなど成人
のニーズに近い形で行われていた様です。それが今回、本来の厳粛な形
に戻し
1箇所での開催が行政サイドの考えで決定し、これが裏目に出た結果でした。地元のニュースでは成人式の在り方についての報道が特集番組
として放送されています。
原因は何か。若者のニーズに合ってないことも原因の一つにあるでし
ょうが、公の場と自分の家との区別がつかないのかと不思議な気持ちです。
また、特番で実際会場に行った成人の人が今回の出来事について感想を
聞かれ、行政のミスであり今回の成人の行動は当然と平然と話していた
のには驚かされた。モラルは死語なのか。
また行政側のミスは式典の主役が誰なのかという認識がなく行政
サイドの押し付けだったこと。ビジネスでも同じことが言えると思います。
製品のより良い製品を作れば売れると考えたとき。より良いとは
=顧客ニーズに合致したものであるはず。顧客が欲するものを作れば標準より
高価な値段でも売れると思います。企画する側、製品を提供する側の
認識の重要性を感じた出来事でした。
Jin Nikaido