第40回 読売育英奨学会 卒業式
平成20年3月20日 ホテルニューオータニにて開催
40期大学、42期専門学校を卒業した若者たちが巣立っていった。
そしてOB会に入会いただいた。
祝辞
宮本読売新聞東京本社常務取締役販売担当・読売育英奨学会理事長
私も40年前1期生として卒業した。
当時の奨学生が集まって作った信条が{自立・不屈・信愛」、
この言葉を宝にして欲しい。
・達成感が大事。目的を達成することは人間を大きくする。
坂本竜馬は7〜8歳のころ寺子屋に行ったが出来が悪くて追い出された。
竜馬の姉は剣道の道場に連れて行った。
彼はここでめきめき腕を上げ、頭角を現してくる。
免許皆伝となり、幕末の活躍につながっていく。
達成感と積み上げが大事。
孔子曰く、(ものごとに対し)好きなやつにかなわない、楽しんでやるやつはもっと上。
・非正社員(フリーター・パートなど)1700万人、年収199万円以下970万人、
世の中、勝ち組と負け組みしかいなくなった。皆さん、勝ち組になってください。
・読者やお店のスタッフ、ご家族にに感謝してほしい。皆さんを育ててくれた。
・過去と他人は変えられない。自分の未来は変えられる。
夢に向かい羽ばたいて欲しい。
石川東京読売会連合会長
皆さん、ご苦労様でした。そしてありがとう。
自立・不屈・信愛の心情の元、皆さんは学と業をやり遂げられた。
夢を追い目標に向かって、勝ち組になってください。
石川読売理工学院理事長
昨日、読売理工学院の卒業式がありました。
タイ留学生の読奨生も卒業した。
彼は5年前に来日、日本語学校を経て読売理工学院にきて新聞奨学生として学と業を両立させた。
何度もやめたいと思ったようだ。その度、まわりに励まされてきた。
自分でもこのままやめてしまったら、今までの自分が無になると思いやり遂げることができたという。
タイでコンピュータの会社を興そうという目標を立てた。
タイには多くの読奨OBがいるので、OB会をやりたいとも。
贈る言葉
皆さんは目標を立て向かう力、管理する力を培ってこられた。
我々も続いていきます。初志貫徹、頑張ってください。
お礼の言葉
素直に卒業できたのが嬉しい。
愚痴も言った、投げ出したくもなった。
でも、感謝しています。
達成できた。無駄ではなかった。
継続は力、これからも一瞬一瞬を大事にしていきます。
京華女子中学・高校マーチングバンド部