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第三部 懇親会

ご来賓挨拶 ・・・池田孜読売新聞西部本社顧問

 

昭和63年のバブルの最高潮のとき、首都圏の新聞の戸別配達網が崩壊するのではないか、

と言われたときに、私は、事務局長をしていた。

そういった関係で、大変皆様方にお会いするのを楽しみにして参りました。

 

先ほど、ビデオを見させていただき、歳のせいだけではないとは思うが、

なぜかああいうものを見ると、目が潤む。

 

2番目のビデオのものは、私が労政部長をしているときのものであったが、

その前後のビデオを見ても、一体感があって、私自身がその中にいたような

錯覚に陥るという、大変懐かしい思い出を見させて頂きました。

 

昨年の黎明に、書かせて頂いたことで、先ほど池田常務がビデオの中でも話しておられましたが、

読売育英奨学生制度によって、まさに、新聞の戸別配達網を育て守った、それがあって、

今の読売新聞があるといえます。

この制度を利用して何万人もの方が社会に羽ばたいたということ、その方々のお陰で、

毎日きちんと読者に読売新聞を配達できたということ、業務を全うできたということ、

そしてその中で、業界に残って、読売の旗の下でやるぞという方々が残っていただけたことで、

今の1000万部がある、ということは、疑う余地もないところであります。

 

1期生の頃には、300万部くらいであったのが、今1000万部になったというのは、

この奨学生制度があったからですが、他にも効能を残しました。

1期生の募集のパンフレットの中で、私が鮮明に覚えているのが、

「休日については、月に一度休むように、努力しております。」というもの。

当時、都内の奨学生で、週休をとっている奨学生は、55%くらい。

きちんと週休くらいは、という大運動を起こして、それをお店の所長さんにも納得してもらって

実現させたということが、今後の読売新聞の繁栄につながり、お店の基礎体力がついていって、

他社と差をつけることができたという側面から、読売奨学生制度の存在は、ものすごく大きいのです。

この制度を利用して、数多くの友人、知人が出来たというのは、財産であると思います。

 

 

        ご来賓の皆様

 

 左から 笹崎東京読売開発社長、池田元報知新聞社副社長、池田西部本社最高顧問、浦上読売IS社長

左から 石川東京読売会連合会長、山本はばたき会長、上野きずな会長、尾野寺労政部長

 

 

 

乾杯 ・・・山本政信はばたき会長                 

今後も東京読奨OB会や西部きずなとの連携を深めまして、

読奨魂を1つにして、盛り上げていきたい。

                      

 

現役奨学生表彰

1位:古川 貴大さん(南柏)

「周りのスタッフや、お客様の協力があって、1位になれたと思うので、

感謝の気持ちで一杯です。」

 

 

                                                                  

 

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