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式典
修了証書・記念品授与
YC生麦 中川くん
YC蔵敷 野口さん
祝辞
読売新聞東京本社取締役販売担当
読売育英奨学会理事長 山中質様
卒業おめでとう。
皆さんは自らの決断で読奨生となられた。達成感・充実感をもって今日を迎えられたことと思います。
人間関係が希薄になり、企業倫理が問われる現代、その中で常に正しくしなやかな倫理観が求められる。
今までと同じく努力し、成功してほしい。
昨年11月読売新聞は130周年を迎えました。そして業界トップで発足した育英奨学会も40周年を
迎えることができました。発行部数1000万部を達成していますがそれはひとえにYCとそのスタッフ
の賜物です、皆さんのおかげです。
78,000名のOBの活躍を聞くにつけ学生時代に培ったものがどこででも通用すると感じます。
自分の人生に忠誠を、真心をこめ、懸命に努力し、またそれを楽しんでください。
お世話になった読者・所長・スタッフにも感謝を。
都内連合読売会会長
読売育英奨学会理事 石川招様
皆さんに感謝します。
さぞかし睡魔と闘って勉強をされてきたと思われます。
この経験を大切に。
「自立・不屈・信愛」という信条を先輩たちが作りました。
皆さんはそれを実践してきたと思います。これからも実践してください。
学校法人読売理工学院理事長
読売育英奨学会理事 石川弘修様
理工専門学校からも読奨生が54名卒業していきました。
10名の皆勤賞がいましたが、その中の二人が視覚障害者のためのボランティアを
2年間続けておりました。
学と業を両立させた上でです。感服します。
くじけそうになっても、学と業をやり続けたネバリがこれから活きてきます。
皆様のご活躍を祈念します。
卒業生を送る言葉
第38期生 拓殖大学3年 YC常盤台 高橋くん
先輩たちに教わった。
先輩たちは模範です。
ご活躍されますように!
卒業の言葉
第37期生 東京成徳大学卒業 YC実籾 中山くん
4年前鹿児島から出てきました。
雨や台風などでくじけそうになった。お客様に土下座もした。
こんなことをやっていて自分の夢がかなうのかなとも思った。
「雨に背を向けていては虹を見られない」という言葉があります。
自分は背を向けてこなかった。
今日ここにいる仲間全員が忍耐力を身につけて大きく成長したと確信しています。
これまで支えてくださった皆様に感謝します。
父兄からの手紙
私はあなたを送った後、札幌までどうやって帰ったか覚えていないほど悲しく、多分一生分の
涙を流してしまいました。
わずか18歳のあなたが妹や弟の将来の学費のことまで考え、親の知らないところで奨学会の
面接を受けていたなんて。本当にびっくりし、かわいそうに思い何度も止めました。でも、今思えば
かわいそうと感じたのは違いますね。あなたは会うたび大きくなりました。人間が大きくなっていく
のを感じました。私も年に何度か東京に行くのが楽しくて、仕事にも張りが出て、益々頑張ること
ができました。
この4年間、心配なことは沢山ありましたが販売店の皆さんにかわいがっていただき、体を壊す
ことなく無事卒業を迎えられたのは本当に幸せなことです。
そしてこのやり遂げられた思いがあなたの人生の中できっと何よりも光り輝く宝ですね。
父も母もあなたを世界中の誰より愛していますし、誇りに思います。
どうかこれからも強く優しいあなたでいてください。卒業おめでとうございます。
母より
卒業おめでとう。そして仕事との両立、この4年間本当によく頑張ってきたと感心しています。
それができたのは自分の努力、プラス、所長夫妻、新聞店の皆様、周りの人々に支えてもらったからです。
我が家は昨年、中越地震で被災し、家を失い、あなたの人生は変わったかもしれませんが新生活では
自分で決めた生活を進んでください。
そして、4年間で得た、人々のふれあいを忘れることなく大切にしてください。応援しています。
(新潟県の北魚沼郡のご両親より)