2004年12月の販売ニュースにH16読奨OB会記念総会紹介さる
読奨OB会記念総会が開催
東・阪・西から260人が参集
読奨0B会(小向鋭一会長)の記念総会が11月20日、都内のホテルで開かれた。
記念総会は5年ぶり。
読売育英奨学会発足40周年に当たる今年は、大阪本社管内の「読奨大阪OB会
はばたき」(山本政信会長)、西部本社管内の「読奨西部OB会きずな」(上野栄治
会長)の両会会員も参加、全国から約260人が集まった。
あいさつに立った山中販売担当は、「発足した当時は約400万だった部数が、現在は1020万。今の隆盛の基礎を作ったのは自分たちという誇りを持ち続けて」
と述べた。
八木高夫・読売七日会会長は「同会出身者が世界中で活躍されていると聞き、
感激している」と述べた。
山本はばたき会会長は「今後は、東京・大阪・西部のOB会が協力し、お互いに
人生の友として、ビジネス上のパートナーとして付き合う場を提供したい」と語った。
続いて、奨学会1期生でもある宮本販売局長の記念講演「私の奮闘記」が行われ、
「いまだに『不着をした』という夢で目覚めることがある。現在の日本は、しっかりした
倫理観や責任感を持った人が育ちにくい環境。今こそ、自己修練の場でもある奨学
生を体験した人が社会の第一線でリードするべきだ」と訴えた。
懇親会では小向会長が、創刊130周年に向けて同会が実施した「新規読者紹介運
動」で会員らが獲得したカード129枚を宮本局長へ手渡した。
また、新潟県魚沼市在住で、10月23日の新潟県中越地震で被災した11期生の佐藤肇さんが「OB会がいち早く携帯ガスコンロ40台を当地に贈っていただき、温かいもの
を食べられた」と同会の支援に感謝。会場では、義援金も募られ、約11万円が集まった。
飯島販売局次長(2期生)の発声で乾杯、会員らは近況を報告し合っていた。